Weather Design Book

Weather Design

難しい専門用語を使わないでイラストがメインで日本の天気や現象をなるべくシンプルにまとめました。

  • 判型: A5縦 全124ページ (フルカラー)
  • 販売予定価格: 1500円前後
  • 読者: アウトドアー好きのちょっと天気が気になる人や天気に多少興味がある人
  • この本「WEATHER DESIGN」を出版していただける出版社さまをさがしています。 ご興味をもっていただけましたら下記まだご連絡頂けると幸いです。
  • お問合せ:
  • スタジオオマメ 廣嶋泉(ヒロシマイズミ): izumi@omame.com
  • イラストレーター|気象予報士

PDF SAMPLE: Chp 1 - 2, Index

コンセプト

雪のある景色と生活に憧れて生まれ育った東京を離れて新潟県の湯沢町に移って15年以上。

雪山や自然は美しいけれど、気がつけば雪崩、猛吹雪、沢に転落、ケガなどのくり返し。 それでも当分このライフスタイルから離れるつもりもないので少しでもリスクを下げるために天気の勉強を始めることにした。

はじめは天気図からなんとなく明日の天気が予想できればいいと言うところから天気の奥深さが面白くて最終的に気象予報士の資格を取るための勉強をすることになってしまいました。

専門用語に慣れるのに1年以上、内容を理解(未だにわからない事ばかり)するのに、とにかく長い時間かかった。 それでも身近な天気や空のことは驚くほど面白く勉強が苦にならない。ただ難しい。

私の住んでいるところから東京までセミナーなどに通うのはとても無理なので本を読んで勉強するしかなく、なかなか知識が身につかなく苦しんでいるとき、 フッと内容を理解するためにイラストで表現してみた。イメージが頭に残ってなかなかいい。長い時間かかって、ようやく気象予報士の資格を修得することができました。

ある時、北海道に住んでいるアメリカ人の友人から見事なレンズ雲の写真が送られてきた。そのレンズ雲のメカニズムなどをイラストや簡単な内容で説明するとわかりやすく面白い。

もし難しい専門用語を使わないでイラストがメインで少しでも天気のメカニズムなどを表現できれば、身近なのに知らないことだらけの天気や空のことが少し楽しく感じてもらえるかもしれない、、、。 自分たちと似た遊び、趣味を持つ人たちにとっても天気は大切で、少しでも天気に興味を持ってもらえる、天気を学ぶ切っ掛けになって欲しい。

滝雲

滝雲

  • 新潟県の湯沢町は新潟県と群馬の県境にある谷川連峰がよく見える。関東地方の太平洋側(群馬県側)に低気圧や湿った空気があって東から南よりの風が吹くと谷川連峰の稜線にまるで滝のように流れ落ちる「滝雲」が現れる。
  • 滝雲は群馬県側の低い雲が谷川連峰(2000m前後)でせき止められ山の稜線の低い部分(鞍部)から溢れ出た雲が新潟県側に流れ落ちる。群馬県側は雨や曇天、新潟県側は晴れ。

チャプター

スノーシャワー

スノーシャワー

  • 冬季、前日に少し湿った雪が降り木々に雪が付くと樹氷ができる。次の日、晴れて気温が上がると真っ白な樹氷がサラサラと落ちる様子は素晴らしい。

サンプルページ

Chapter 1

雲について: 積乱雲

雲について: 積乱雲

Chapter 2

高気圧

高気圧

Chapter 2

高気圧: 移動性高気圧

高気圧: 移動性高気圧

Chapter 5

冬型の気圧配置

冬型の気圧配置

Chapter 8

注意報

注意報

Chapter 9

日本近辺の主な天気図

日本近辺の主な天気図

PDF SAMPLE: Chp 1-2, Index

寒冷渦

寒冷渦

  • 冬季、強い寒気を伴った寒冷渦が日本海から接近してくるとニュースでは「大雪になる」っと警戒を呼び掛ける。
  • でも内陸の湯沢町や山岳地帯は西よりの風になり日本海の沿岸や途中の山々で雪を落としてしまうため、、、思ったほど雪が降らない。

プロフィール

  • 廣嶋泉(ヒロシマイズミ)
  • 東京都新宿区高田馬場 出身
  • イラスト・写真撮影の仕事を経て、ウェブサイト・モバイルサイト企画・制作を中心にデザイン全般の仕事をフリーランスで行っています。
  • 過去の主なクライアント
  • ポール・スミス
  • TDK
  • アディサスジャパン
  • 2002年ごろ、東京から新潟県の湯沢町に移住
  • ・無雪時:登山、自転車、釣り
  • ・雪季:バックカントリースノーボード
  • 約15年間でスノーボード滑走日数は1000日以上、その内の70%くらいはスキー場ではなくてバックカントリー(裏山)での滑走。
  • 越後湯沢近辺の山々を中心に苗場山や谷川岳エリア、その他、北アルプス(槍ヶ岳・南岳・奥穂高岳その他)や白馬鑓などを
  • ガイドツアー参加での山行ではなく下見、計画をしての滑走。

気象予報士の資格修得

ミス・サンシャイン

ミス・サンシャイン

  • 整備されたスキー場ではなく山でスノーボードをしていると太陽が出ていないと斜面の凹凸が見えなくて、とても滑りにくい。山頂の寒い中、太陽が現れるのを何時間も待つ事もある。

下記は資格を取るために何度も何度も繰り返し読んだ本であり、このWeather Designはこれらの本から得た知識を参考にイラストなどで表現し、まとめました。

  • 「一般気象学」 小倉義光著 東京大学出版会
  • 「日本の天気」 小倉義光著 東京大学出版会
  • 「身近な気象の事典」 新田尚監修 東京堂出版
  • 「気象予報士ハンドブック」 日本気象予報士会 オーム社
  • 「気象衛星画像の見方と使い方」 長谷川隆司 上田文夫 柿本太三 共著
  • 「天気図の使い方と楽しみ方」 新田尚 稲葉征男 土屋喬 二宮洸三 共著
  • 「気象予報士試験 数式問題解説集 実技編」 新田尚
  • 「激しい大気現象」 新田尚著 東京堂出版
  • 「よくわかる高層気象の知識」 福地章著 成山堂書店
  • 「図解 台風の科学」 上野充 山口宗彦 講談社
  • 「山岳気象大全」 猪熊隆之 山と渓谷社
  • 「登山者のための最新気象学」 飯田睦治郎 山と渓谷社
  • 「お天気ナビ観察じてん」 武田康男監修 大泉書店
  • 「気象がわかる数式入門」 二宮洸三著 オーム社
  • 「気象予報士かんたん合格テキスト 学科 一般知識」 気象予報士試験支援会
  • 「気象予報士かんたん合格テキスト 学科 専門知識」 気象予報士試験支援会
  • 「気象予報士 実技試験 完全攻略テキスト問題集」 気象予報士試験対策研究会
  • 「気象予報士試験 速習テキスト 学科編」新田尚監修 オーム社
  • 「気象予報士試験 速習テキスト 実技編」 新田尚監修 オーム社
  • 「U-CAN の気象予報士 一問一答集」 ( 株 ) ユーキャン学び出版
PM2.5

PM2.5

  • 晴天なのに遠くの山が霞んでよく見えない。そんな日は大抵、PM2.5や黄砂が飛んでいる。真っ白だった雪山はたった1日で茶色く汚れ、しかも滑らない雪になってしまう。本当に厄介。